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JA鹿児島県経済連 |
JA鹿児島県経済連では、稲作体験交流会やおいどん市場を拠点とした「おいどん食育体験隊」など、地産地消推進活動の一環として、食農教育を展開しています。 |
準備中 |
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JAグリーン鹿児島 |
- 参加費:無料
- 参加者数:児童30名
- 募集方法:広告媒体(無料情報誌Felia)による広告
JAグリーン鹿児島では、「みんなで楽しく食べ物や農業のことを学ぼう」をテーマに、 JA食農教育の運動全体を通じて、距離が広がってしまった食と農、地域とJAを結び、食のあり方を見直すとともに、消費者に信頼され、ニーズに対応した農への変革をめざします。初めての取り組みとなる今年度は、田植え、稲刈り、餅つきなど、米に関連する食農体験のほか、箸作りや塩作り、地引網体験など、年間5回、様々な活動に取り組みます。
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JAいぶすき |
- 参加費:1人1,000円
- 参加者数:24名
- 募集方法:女性部・青年部の紹介
JAいぶすきでは、いぶすきの特産物を通じて農産物を生産する喜びを学ぶことで、農業に関する関心や理解を深めようと今年度から「そらまめ」づくり体験スクールに取り組みます。年間4回、ソラマメの植え付けから管理作業、収穫・調理を行い、自然の恩恵に感謝する気持ちを養います。
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JA南さつま |
- 参加費:1回につき500円 ※随時内容に応じて追徴する場合があります。
- 参加者数:児童31名
- 募集方法:JAだより・昨年度参加者への声かけ・学校協力
JA南さつまでは、平成13年度から女性部を中心として子どもたちとその保護者に、自然や農業の大切さを伝えようとちゃぐりんフェスタに取り組んできました。平成16年度からフェスタに参加する子どもたちの組織作りを目的として、「JA南さつまアグリスクール ちゃぐりんフレンドクラブ」の取り組みが行われるようになりました。今年度はからいもの植え付けから収穫、ニンジンの植え付けから収穫、農業高校生との交流、環境問題への取り組みなど、年10回の取り組みを実施しています。 |
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JAさつま日置 |
- 参加費:1回につき1,000円 宿泊を含む場合5,000円
- 参加者数:児童19名
- 募集方法:広報誌による告知・会員による紹介
JAさつま日置では、食卓に並んだ食材から「農業」や「農畜産物のいのち」を連想してもらうことで、国内または地域農業への関心を引きだし、農業振興につなげようと、平成13年から年1〜2回の食農教育に取り組んできました。平成18年度から「ちゃぐりんスクール」として通年の取り組みに発展。今年度は、@米やサツマイモなどの農産物生産体験、A生産した農産物の調理体験、B農業現場や農業施設の見学、C自立心を高める宿泊体験、D農産物や農業の学習を行います。 |
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JAさつま |
- 参加費:大人300円・子ども200円
- 参加者数:親子30名
- 募集方法:広報誌・小学校への募集チラシ配布
JAさつまでは、食の大切さ、食を支える農の役割、自らの暮らしと社会の営みのかかわり、地域の食文化、命と健康の尊さに対する子どもたちの理解を深めるため、ちゃぐりん小学校を開校しました。昨年は試行的な取り組みでありましたが、今年度より、教育プランを作成し、それに沿った取り組みを行っています。
平成20年度は、4回の開催を予定しており、作物の植え付けや観察・収穫・調理体験に取り組んでいます。
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JA鹿児島いずみ |
- 参加費:無料
- 参加者数:児童40名
- 募集方法:広報紙による告知
JA鹿児島いずみでは、昨年に続き小学生(4年生以上)を対象に、食べ物を育て収穫する喜び、食べ物を大切にする心を持ってもらおうと、年4回、トウモロコシ収穫体験、鉢にイチゴの植え付けや地元食材を使った料理教室、稲刈り、ミカンの収穫、餅つき大会などの取り組みを行います。 |
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JAそお鹿児島 |
- 参加費:500円
- 参加者数:50名(保護者の参加も可)
- 募集方法:前年参加者への案内・女性部の紹介
JAそお鹿児島では、平成17年度から、地域の子どもたちに農業や食べ物、さらには両者に関わるJAに興味を持ってもらうため、3支所でJAちゃぐりんキッズクラブに取り組んでいます。今年度は支所ごとの取り組みに加えて、管内全域を対象とした2日間の教育ファームにも取り組みます。 |
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- 参加費:年間2,000円
- 参加者数:児童15名
- 募集方法:前年参加者への案内・女性部の紹介
財部支所では、さつまいも・トウモロコシ・落花生などいろいろな作物について、植え付け・収穫だけでなく、栽培中の観察や草取りなど、農業体験学習を行います。また、郷土料理や昼食作りなどにより、自分たちの生活している地区の風習や「食べる」ということを学びます。 |
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- 参加費:年間6,000円
- 参加者数:児童20名
- 募集方法:前年参加者への案内・女性部の紹介
末吉支所では、夏休み学習塾として、じゃがいも、白菜、大根、キャベツ、ブロッコリーの植付けから収穫体験、郷土料理作り、末吉高校生とあんぱん・丸ボーロ作り、収穫した野菜を使ったちゃぐりん鍋作りに取り組みます。 |
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- 参加費:無料
- 参加者数:児童15名
- 募集方法:小学校への呼びかけ
松山支所では、ちゃぐりん教室として、『ちゃぐりん』の記事を活用した夏休みの宿題に活かせる工作や、食の安全性に関する学習の一環として、添加物を使ってのジュース作りなどに取り組みます。 |
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JA鹿児島きもつき |
- 参加費:年間1,500円
- 参加者数:児童14名
- 募集方法:広報誌による告知
JA鹿児島きもつきでは、一年を通じた農業体験を通して、子どもたちの農林漁業に関する関心や理解を深めるとともに、成長に携わった農産物の調理体験を行うことで、食に対する感謝の気持ちを育もうと、今年度から、「JAあぐりスクール」として、年間4回、大根やブロッコリーの農業体験やお弁当づくりなどに取り組みます。 |
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JA種子屋久 |
- 参加費:年間1,000円 ※随時内容に応じて200〜300円程度追徴する場合があります。
- 参加者数:児童42名
- 募集方法:JAちゃぐっ子クラブ会員への告知・JA女性部による紹介
JA種子屋久では、地域の子どもたちがJAに集い、農業に触れ、食や農に関心を持つことで、子どもたちに命を大事にする感性を養ってもらおうと、平成13年よりJAちゃぐりんちゃぐっ子クラブにくまげ地区本部で取り組んでいます。今年度は全10回の活動のうち、米とらっかせいについて、植え付けから収穫・調理までを各3〜4回で体験する「JAあぐりスクール」、全4回で特産である夏野菜・冬野菜・魚・黒砂糖の調理の仕方・作り方や栄養について学ぶ「地産地消ちゃぐっ子名人」など、多彩なテーマを設け、活動します。 |
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