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JA鹿児島県中央会 |
- 参加費:年間3,000円
- 参加者数:鹿児島市内の児童(3〜6年)50名
- 募集方法:学校へチラシ配布
JA鹿児島県中央会では、JAにおけるモデル的食農教育プランの開発を目指し、今年8月から来年2月にかけて、桜島大根の畑作りから収穫・料理や稲刈り、さつまいもの収穫・料理等の体験活動を行う「JAあぐりスクール」を実施しています。なお、当事業は農林水産省が行う「食育モデル民間団体実践活動事業」の民間公募に「教育ファーム部門(農業体験学習)」で今年の5月に採択されたものです。 |
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JA鹿児島県経済連 |
JA鹿児島県経済連では、稲作体験交流会やおいどん市場を拠点とした「おいどん食育体験隊」など、地産地消推進活動の一環として、食農教育を展開しています。 |
準備中 |
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JA南さつま |
- 参加費:1回につき500円 ※随時内容に応じて追徴する場合があります。
- 参加者数:児童38名
- 募集方法:ちらし・広報誌・HP・学校協力
JA南さつまでは、平成13年度から女性部を中心として子どもたちとその保護者に、自然や農業の大切さを伝えようとちゃぐりんフェスタに取り組んできました。平成16年度からフェスタに参加する子どもたちの組織作りを目的として、ちゃぐりんフレンドクラブの取り組みが行われるようになりました。今年度はからいもの植え付けから収穫、大根の植え付けから収穫、農業高校生との交流、農家訪問等、年10回の取り組みを実施しています。 |
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JAさつま日置 |
- 参加費:1回につき1,000円 宿泊を含む場合5,000円
- 参加者数:児童19名
- 募集方法:広報誌による告知・会員による紹介
JAさつま日置では、子どもたちに食や農、命の大切さを少しでも理解してもらおうと、平成13年からちゃぐりんフェスタやちゃぐりん交流会に取り組んできました。平成18年度から単発だった取り組みを通年の取り組みへと発展させ、ちゃぐりんスクールと改称しました。改称して2年めとなる今年度は、田植え・野菜づくりなどの農産物生産体験や農業施設の見学などをメインに、県内の様々な地域の児童との交流会や県内の農業施設や公共施設などで見学・体験を行います。 |
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JAさつま |
- 参加費:随時内容に応じて200〜300円程度
- 参加者数:児童16名・保護者7名
- 募集方法:広報誌による告知
JAさつまでは、今年度より、食の大切さ、食を支える農の役割、自らの暮らしと社会の営みのかかわり、地域の食文化、命と健康の尊さ等に対する子ども達の理解を深めるため、ちゃぐりん小学校を開校しました。年4回作物の観察や植え付け・収穫・調理体験に取り組んでいます。
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JA鹿児島いずみ |
- 参加費:無料
- 参加者数:児童40名
- 募集方法:広報紙による告知
JA鹿児島いずみでは、小学4年生以上を対象に、食べ物を育て収穫する喜び、食べ物を大切にする心を持ってもらおうと、今年度からJAアグリキッズスクールに取り組んでいます。年4回、ソバの植え付けから収穫・ソバ打ち、バレイショの植え付けから収穫、イモ掘り、ミカン収穫等の取り組みを行います。 |
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JAそお鹿児島 |
JAそお鹿児島では、平成17年度から、地域の子どもたちに農業や食べ物、さらには両者に関わるJAに興味を持ってもらうため、JAちゃぐりんキッズクラブに取り組んでいます。今年度は財部支所でさつまいもの植え付けから収穫・販売の体験が取り組まれます。また、夏休みには財部支所・末吉支所で計9日間、松山支所で2日間にわたって、農体験や料理などさまざまな体験のほか、子どもたちの宿題をサポートする取り組みを行っています。 |
- 参加費:年間2,000円
- 参加者数:児童15名
- 募集方法:前年参加者への案内・女性部の紹介
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- 参加費:年間6,000円
- 参加者数:児童20名
- 募集方法:前年参加者への案内・女性部の紹介
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- 参加費:無料
- 参加者数:児童15名
- 募集方法:小学校への呼びかけ
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JA種子屋久 |
- 参加費:年間1,000円 ※随時内容に応じて200〜300円程度追徴する場合があります。
- 参加者数:児童27名
- 募集方法:JAちゃぐっ子クラブ会員への告知・JA女性部による紹介
JA種子屋久では、地域の子どもたちがJAに集い、農業に触れ、食や農に関心を持つことで、子どもたちに命を大事にする感性を養ってもらおうと、平成13年よりJAちゃぐりんちゃぐっ子クラブがくまげ地区本部で取り組まれています。今年度は全7回の活動のうち、9月から1月までの3回について、学校給食用のにんじんの播種・収穫・調理までを体験するJAあぐりスクールを開催します。 |
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