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JA鹿児島いずみ JAアグリキッズスクール/ソバ・ミカンの収穫体験
取り組みについて

実施日 平成20年10月18日(土)
カリキュラム 苗の移植
養殖カンパチへのえさやり

 JA鹿児島きもつきでは、一年を通じた農業体験を通して、子どもたちの農林漁業に関する関心や理解を深めるとともに、成長に携わった農産物の調理体験を行うことで、食に対する感謝の気持ちを育もうと、今年度から、「JAあぐりスクール」として、年間4回、大根やブロッコリーの農業体験やお弁当づくりなどに取り組みます。
苗の移植

 
今回はまず、第1回のあぐりスクールで種まきをしたブロッコリーの成長を観察し、大きく育つように苗床から圃場へ、移植作業を行いました。
 また、原薗先生の指導のもと、機械による苗の植え付け作業も見学しました。

苗をピンと張った紐につけた印の位置に植えつける子どもたち
養殖かんぱちの餌やり

 その後、圃場からバス移動。魚の漢字読み当てクイズなどで、楽しく学習しながら錦江湾側にある垂水市に着きました。垂水市では、垂水市漁協の協力のもと、かんぱちの餌やりを体験しました。

バス内で魚の漢字の読みあてクイズ
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