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JA鹿児島いずみ JAアグリキッズスクール/ソバ・ミカンの収穫体験
取り組みについて

実施日 平成21年3月14日(土)
カリキュラム そら豆の収穫・そら豆を使った調理実習
修了式

  JAいぶすきでは、いぶすきの特産物を通じて農産物を生産する喜びを学ぶことで、農業に関する関心や理解を深めようと今年度は「そらまめ」づくり体験スクールに取り組みます。年間4回、そらまめの植え付けから管理作業、収穫・調理を行い、自然の恩恵に感謝する気持ちを養います。
そら豆の収穫

 前回から約4ヶ月が経ち、そら豆も収穫の季節。子どもたちは、種植えと2回の芽かきを体験したそら豆部会の下吹越明朗会長のそら豆畑で、収穫を体験しました。子どもたちは、JA青年部の指導のもと、袋いっぱいにそら豆を収穫しました。

そら豆の収穫を体験

収穫した袋いっぱいのそら豆を大事に抱えて記念撮影
そら豆を使った調理実習

 収穫のあとは、指宿総合支所に移動し、早速そら豆を炭火焼きにしたほか、JA女性部が作ってくれたそら豆料理を、自分たちでお弁当箱に詰めて、「そら豆づくしバスケット※」を作り、食べました。

皮がこげるのが待ち遠しい!
修了式

 そら豆を味わったあとは、いよいよ修了式。生見詮治校長(JAいぶすき代表理事組合長)から、1枚1枚修了証書が手渡され、子どもたちは、そら豆作り体験を修了しました。

修了式後、全員で記念撮影
そら豆づくしバスケット※

 
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