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JA鹿児島いずみ JAアグリキッズスクール/ソバ・ミカンの収穫体験
取り組みについて

実施日 平成20年10月25日(土)
カリキュラム 紙芝居「JAってなあに」
お金について考えよう

  JA南さつまアグリスクール「ちゃぐりんフレンドクラブ」では、「食と農」を通じて「いのち・自然・食べ物・農業の大切さ」について、いろんな体験をしています。
紙芝居「JAってなあに」

 子どもたちは、JA職員から紙芝居「JAってなあに」を読んでもらい、JAのことについて学習しました。

紙芝居「JAってなあに」
お金について考えよう

 続いて、買い物のシミュレーションを行い、そこでの買上品の見直しを通して、お金の使い方やお小遣い帳の付け方を学習しました。また、練習用の紙幣を使用し、お金の数え方も学んだほか、クイズ方式で楽しみながら『お金の大切さ』について学びました。
==子どもたちの声==
「お金の大切さを改めて学び、これからはしっかりとお小遣い帳をつけたいと思います。」
お金に対する意識が高まったようです。
 そのほか、当日は、おやつとして、川辺支所女性部手作りの「からいもだんご」が振舞われ、「美味しい」と口いっぱいに頬張っていました。

買い物シミュレーション中

練習用紙幣で数え方を習う子どもたち
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