平成21年4月7日から2日間にかけて、宮崎県のJA共済保養施設「青島サンクマール」で共済友の会総会を開きました。 総会には40名ほどの参加をいただき、平成20年度経過報告ならびに平成21年度共済友の会活動計画について協議させていただきました。 帰りの際には、フローランテ宮崎で南国ならではの花々を鑑賞し、ただ今大人気の東国原知事に会うため、宮崎県庁に胸を膨らませ参りましたが、残念ながらお会いすることはできませんでした。 2日間を通して貴重なご意見を会員の皆様から頂き、充実した総会となりました。
5月9日に、市内のホテルで「安心とゆとり推進大会」を開催し、組合員・利用者合わせて170人程が出席しました。 小原組合長が「21年度は共済達成。県下bPをめざしましょう」と挨拶し、全共連鹿児島県本部の事業推進一課の大黒敏彦課長より情勢報告も行われました。 会の最後には、目標必達ダルマ入瞳式を行い、営業推進課の松木壮一課長の音頭でガンバロウ三唱を行い、21年度の目標必達を誓いました。
5月12日に指宿市内のホテルで第32回年金友の会総会を行い、220人ほどが参加しました。 会に先立ち、20年度に亡くなられた35名の会員に黙祷をささげた後、山口馨会長が挨拶を行いました。 20年度の活動報告・収支決算報告について、21年どの活動計画・収支予算計画について協議しました。 また、友の会のグラウンドゴルフ部会、囲碁部会、ゲートボール部会の活動状況の報告もあり、新しい会員増加を図ることを誓いました。