21年度は厳しい経済環境の中で、平成20年度とほぼ同様の事業計画を上回る実績を出せるよう努力し、剰余金処分におきましても例年と変わらぬ配当と又、内部保留につきましても計画通りの積み立てができるよう更に努力して参ります。 健全性の指標である自己資本比率は20年度は21.92%となり、経営の安全性は強化されてきています。 ここに当JAの基本方針、事業内容等の情報を開示いたしますので、状況をご理解の上、益々のご利用を賜りますようお願い申し上げます。 |
ごあいさつ |
東部農業協同組合 |
代表理事組合長 小原正俊 |
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