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日本農業新聞
平成15年9月13日 戻る
「中央慈眼寺台」分譲を開始 鹿児島県くみあい開発

 JA鹿児島県経済連や経済連の関連会社である鹿児島県くみあい開発鰍ェ携わる「中央慈眼寺台」(鹿児島市慈眼寺町と下福元町の1部)の分譲が、13日から始まる。
 
 自然生活と都市生活が共存する”眺望、環境、利便、教育”の4拍子そろった待望の団地で、人気を集めそうだ。

 同団地は鹿児島市慈眼寺土地区画整理組合が事業主体で、経済連などが設計・管理、鹿児島県くみあい開発鰍ネどが業務・販売代行。
 
 総面積は約49,480平方メートルで、総104区画のうち82区画を販売する。販売価格は1536万1千〜2265万8千円で、最多販売価格帯は2100万円台(23区画)。また、販売区画面積は200・09〜289・28平方メートル。
 
 同市の風致地区(都市の自然的景観を維持するために定められた地区)に指定されており、環境はもちろん、市街地や桜島を前面にした眺望、九州縦貫道の谷山インターやJR慈眼寺駅もすぐ近くの利便、地域で伸び伸びとした子育ての気風が見られる小・中学校や保育・幼稚園と、魅力いっぱいの分譲地だ。

 問い合わせは、同団地総合案内所、電話099(269)9888へ。 
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