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屋久島ぽんかん出荷開始!

屋久島の自然の恵みがギュっと詰まった屋久島ぽんかん。年末に向けて出荷の最盛期を迎えます。
12月1日、屋久島町小島地区の日高数昭さんの園で平成23年産屋久島ぽんかん挟み入れ式が開催され、待ちに待った収穫開始を盛大に祝いました。生産者をはじめ約70名の関係者が出席し、今年産の豊作と高値販売、無事故収穫を祈念。1年間精魂こめて育てて来た樹に、感謝の気持ちを込め深々と拝礼しました。
年の瀬には欠かせない冬の味覚の定番として、多くのお客様から愛される屋久島ぽんかん。12月5日から、主に鹿児島向けに出荷が始まり、光センサーによって糖度、酸度が厳正にチェックされた高品質のぽんかんが、屋久島から旅立ちます。
作柄について、岩川憲一郎営農販売課長は、今年は台風の影響も少なく、L玉中心の出来となり、収量も例年並みを計画しているとのこと。種子屋久農協屋久島果樹部会では、約200名の生産者が、約60fの面積でぽんかん栽培を行っており、300d前後の出荷を見込んでいます。
( 写真:笑顔でぽんかんに鋏みを入れる日高数昭さん夫妻 )2011.12.1 : 屋久島町
みんなあつまれ!ちゃぐりん 復興支援安納いも大豊作!

11月20日、中種子町の畑に、JA種子屋久あぐりスクールの子ども達29名が集まり、丸々育った安納いもを収穫しました。今回は特別に農協ミニデイサービス参加者12名、スタッフ30名、合計約70名が畑に広がり、6月11日に植付けられた安納いもを収穫しました。この安納いもは、3月11日に発生した東北大震災の被災地に贈るべく、子ども達自ら植付けを行い、栽培管理に取り組んできたもの。汗まみれになりながら雑草を除去し、生育を見守ってきました。そのかいあって台風や病虫害の被害も少なく大豊作。10eの面積で約1.8dの安納いもが収穫され、約3時間かかってようやく作業は終了しました。
今度は、お待ちかねの焼き芋タイム。子ども達は、3週間前に収穫し軒下で干しいもにされた安納いもを、濡れ新聞紙とアルミホイルで丁寧にくるみ、次々にたき火の中に放り込みます。約40分で、密が溢れ甘さ極上の焼き芋が完成。疲れも忘れ、いもを頬張る子ども達は皆、満面の笑みを浮かべていました。
最後に、被災地で頑張る人達に向けた応援メッセージを、皆で思い思いJA旗いっぱいに書きこみました。
収穫された安納いもは、約3週間保管され、澱粉質が糖化し甘くなるのを待ちます。12月下旬には、東北へ発送できる見込みです。送り先は、宮城県のJAみやぎ亘理。被災地で頑張る人達の笑顔の源になって欲しいと子ども達は願います。
袋いっぱい安納いものお土産を手に、家路に着いた子ども達。皆一様に収穫の喜びと、達成感に顔をほころばせていました。
2011.11.20 : 中種子町
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