JA鹿児島きもつきの農畜産物
鹿児島黒牛
きもつきの緑と太陽に育まれた鹿児島黒牛
温暖な気候と豊富な牧草が育てた絶品
鹿児島黒牛の特徴はほどよく脂の乗った霜降り(サシ)にあります。
この"サシ"は、サツマイモや焼酎の絞り粕を飼料に加えているためと言われています。その美味しさは、肉牛の本場アメリカにも高級品として輸出されるほどです。
黒牛特有の風味とコクのあるやわらかいお肉は、温暖な気候と豊富な牧草に育まれた鹿児島黒牛ならではのものです。グルメな方にも自信を持ってお勧めする逸品です。
一頭一頭丹精こめて
全国一のシェアを誇る鹿児島の黒毛和種は、安全な飼料を使い一頭一頭丹精こめて育てられており、肉質のきめ細かさとコクのある美味しさで、日本全国で大好評です。
鹿児島黒牛は平成4年に「かごしまブランド」に指定され、さらに高品質な牛肉づくりを目指し、平成6年には肉用牛改良研究所が開設されています。
歴史を誇る「鹿児島黒牛」
日本では、牛は有用家畜ということで長い間食用とはしてきませんでしたが、江戸時代になって外国人の肉食に影響されて食べ始め、大正時代には日常的に食するようになりました。鹿児島黒牛の飼育は日本では早く、明治時代には全国に先駆けて畜産試験場を設立し、生産から飼育まで一貫して行ってきました。
当時は"羽島(はしま)牛"、 "加世田(かせだ)牛"、 "種子島(たねがしま)牛"などが栄えていました。これらの牛に改良を重ねて生まれたのが、現在の鹿児島黒牛です。


