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7月31日(火) JAさつま川内ちゃぐりんフェスタ&健康づくり大会
JAあおぞら「甘藷植え付け・掘り取り」

実施日 5月16日(水) 10月30日(火)
参加者 子ども40名、JA職員8名、JA青壮年部8名、教育関係者4名(5/16)
子ども70名、JA職員6名、JA青壮年部8名、教育関係者8名(10/30)
カリキュラム ・甘藷植え付け
・甘藷掘り取り

 JAあおぞらでは、農業の楽しさを伝えるため、有明保育園の子どもたちを対象に、「甘藷(サツマイモ)植え付け・掘り取り」を開催しました。

 5月に植え付けを行いました。子どもたちのなかには、初めての体験だった子どももおり、楽しそうに土に甘藷(サツマイモ)の苗を挿し込んでいました。

 10月に掘り取りを行いました。少しでも大きなさつまいもを掘り出そうと、子どもたちは一生懸命に取り組んでいました。

 なお、同JAでは、来年度も同園を対象に「甘藷(サツマイモ)植え付け・掘り取り」を行う予定にしております。

JA職員・先生に教わりながら掘り取り

「いもはどこかな?」

「大きな芋、あったよ!」
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JAあおぞら「『2007年夏産直米』親子稲刈り教室」

実施日 8月10日(金)
参加者 子ども・保護者15名、生協職員2名、パールライス1名、JA職員4名
参加費 参加費 1人100円(3歳以上)
募集方法 コープかごしまが募集
カリキュラム ・稲刈り体験
・生産者との昼食交流
・足ふみ脱穀機体験
・野菜重量あてクイズ
・バケツ稲品評会

 JAあおぞらでは、コープかごしまと共催で、普段農業に触れる機会のない消費者に農業体験楽しんでもらおうと「『2007年夏産直米親子稲刈り教室」を開催しました。

 志布志市有明町の生産者の田んぼに集合した子どもたちは、稲の手刈りや、コンバイン試乗を体験したほか、足ふみ脱穀機による脱穀を体験しました。そのほか、野菜の重量あてクイズや、野菜重量あてクイズ、バケツ稲品評会など、楽しいプログラムが盛りだくさんの内容で、生産者と参加者の交流が深まりました。
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JAあおぞら「ちゃぐりんフェスタ」

実施日 8月22日(水)
参加者 子ども・保護者61名、JA職員2名、JA女性部16名
参加費 子ども200円・保護者300円・その他500円・幼児無料
募集方法 JA女性部員の協力・JA広報誌・掲示板の活用
カリキュラム ・お米のはなし
・おにぎり作り・野菜切り体験
・ちゃぐりん読書会

 JAあおぞらでは、健全な子どもの育成を目指し、食への関心を高めてもらおうと、ちゃぐりんフェスタを開催しました。

 子どもたちはまず、生活指導員が語る「お米のはなし」を聞きました。クイズも交えた内容に、お米について考えながら楽しそうに学んでいました。

 続いては、体験学習として、「おにぎり作り」と「野菜切り体験」を行いました。「おにぎり作り」では思い思いの形に作って、たくさん食べていました。「野菜切り体験」では、幼児から中学生まで、普段あまり触れることのない包丁を気をつけながら扱い、バーベキューで焼いて食べる野菜を楽しそうに刻んでいました。

 保護者からは、
「経験したことのない、野菜を切ったり、おにぎりを作ったりということを、喜んでやっていて、楽しそうで良かった(中略)また、指導員の話もとてもためになり、家に帰ってからもまた、米をたくさん食べようねとか話したりした。」
という声も寄せられ、日本型食事における主食の米への興味・関心が高まっていました。

楽しいクイズ

思い思いにおにぎり作り

気をつけながら野菜切り
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