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JAあまみ本所のトピックス

奄美フェア大好評! 
 
 JAあまみでは平成25年216日・17日に鹿児島市おいどん市場で「奄美フェア」を開催しました。主な出品は大島地区の奄美タンカンと徳之島地区の赤土バレイショ「春一番」でした。
 大島地区ではブランド確立を目指し、今年2月に新たな光センサーによる選別が可能な「奄美大島選果場」が完成し、奄美タンカンは高品質のものが提供できるようになったばかりです。また徳之島地区の赤土バレイショ「春一番」は平成24年度にかごしまブランド産地に指定されたばかりで、話題の多いフェアとなりました。
 
タンカン・バレイショとも袋詰め放題を行ったところ、来客者からは好評であり、何袋も購入される方がおられました。また、両日とも先着者にプレゼントも準備したところ、開場前からおいどん市場に来場者が詰め掛けるなど、たくさんの来場者でにぎわいました。



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県下JA自動車大展示会
 

 平成25年21日から3日までの3日間、JR鹿児島駅横特設会場で、第32回県JA統一自動車代展示会が開催されました。
 会場では国内全メーカーの新車・中古車からハイブリッド車や電気自動車など800台が展示され、当日は天候もよく、大勢の来場者で大盛況となりました。JAあまみからも各島から組合員や職員が来場し、自動車購入をしていただきました。



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県フラワーコンテスト 

 平成24年度県フラワーコンテストの表彰式が鹿児島市の県民交流センターで平成25年2月1日に開催されました。本県は国内でも有数の花卉産地・花卉消費地であり、JAあまみ管内でもテッポウユリやグラジオラス、ソリダゴ、小菊等の生産が盛んです。近年では、新しい品目としてトルコギキョウの生産も増えてきており、冬場における花卉供給の責任産地として、市場より高い評価と信頼を受けております。
 そのようななか開催されたフラワーコンテストにおいて、知名町花卉振興会(知名事業本部)の清原利仁さんの出品したソリダゴが、見事、最高賞の「農林水産大臣賞」に輝きました。審査講評の中で「病害虫被害も無く、全体のそろい、切り前の面で一番良かった。」との受賞理由が述べられました。 昨年は、相次ぐ大型台風の被害に見舞われ、あまみの農畜産物は大打撃を被りました。特にソリダゴは、夏場も出荷が行われるため、出荷直前で被害を受けたり、ハウスや平張りなどの農業施設も大きな被害を受けました。
 清原さんも今回の出品に関しては、「正直、自分の中では、もう少しボリューム感が必要だと感じていた。しかし、病害虫被害も無く、葉色も申し分ない。毎年、最高のものを出品し続け、やっと、目標に手が届いた。」と、厳しい環境の中でも「ものづくり」にかける力強い思いを話してくれました


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家の光大会

 「平成24年度県家の光大会」が、平成24年1218日にJA県会館大ホールで開催され、県下JAの女性部関係者約200人が参加しました。大会ではJA綱領唱和、開会あいさつの後、5JAの代表者から家の光記事活用体験発表があり、JAあまみからは知名事業本部女性部の園田公子部員が「家の光を購読してみて」と題して発表しました。発表では家の光を読んでみると役に立つ記事が多くあって、他の人に伝えたいと思い、町婦人会で「指で編めるスヌードルとショール」を紹介したところ大変喜ばれたことや、女性部の地産地消活動の様子を発表すると、会場から大きな拍手が起きました。
 また他のJAからも組合員が「家の光」を通して結び付きを強くし、地域を活性化させている様子が発表され、大変有意義な家の光大会になりました。


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第10回全国和牛能力共進会 

 長崎県佐世保市のハウステンボス駐車場にて、平成24年10月25日から29日にかけて、第10回全国和能力共進会が開催されました。この大会は「和牛のオリンピック」とも言われており、5年に1度全国持ち回りで開催されています。今大会は全国38道府県2,686頭が出品されました。会場内では全国のPRブースが設置され、来場者に広報資材の配布や試食が行われ、鹿児島のブースには200名を超える方が並び試食をしていました。
 また、今大会では特別表彰として、これまでに1,000頭以上の子牛を市場に出荷し、地域の和牛振興に貢献したとして、徳之島町の永吉輝彦氏が表彰を受けました。

 大会の審査の結果、各部門の総合得点で道府県の順位を決める団体戦で、鹿児島県は宮崎県に次ぐ2位に終わりましたが、5年後に向け引き続き、関係機関・団体一体となって、全国一を目指します。


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JA鹿児島県女性のつどい

 
国際協同組合年記念「JA鹿児島県女性のつどい」が、平成24年11月5日に鹿児島市市民文化ホールで開催され、県下JAの女性部関係者約800人が参加しました。つどいではオープニングセレモニー、県女性協の加世田数子会長のあいさつの後、11JAから寸劇、舞踊など文化活動発表がつぎつぎと行われました。
 6番目にJAあまみの知名事業本部女性部の神川千鶴子部長はじめ8名の部員の方々が舞台に登場しました。地元のばれいしょ「春のささやき」の応援ソング「みんな大好きえらぶのポテト」にのせて、チームワーク抜群の楽しい踊りを披露すると、会場から大きな拍手が起きました。発表会の締めくくりに会場全員で茶わん虫の歌と体操をした後、JA女性の歌を斉唱して閉会となりました。県下JAの仲間との交流を深め、女性パワーいっぱいのJA鹿児島県女性のつどいとなりました。



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役職員親睦ソフトボール大会開催!

 平成24年9月22日、県農協役職員連盟第32回親睦ソフトボール大会が、鹿児島ふれあいスポーツランドで開催されました。
 本大会は県内15JAの対抗戦となっており、JAあまみは本所・各事業本部から選手を選抜し、大会に臨みました。
 善戦むなしく、例年通り1勝もできず予選敗退となってしまいましたが、本大会の目的である親睦はたっぷり深め、有意義な大会となりました。
<試合結果>
 予選第1試合
   経済連  9
   あまみ  0
 予選第2試合
   いぶすき 9
   あまみ  4


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老いも若きも!ミニバレーボールでハッスル!

 平成24年9月8日、JAあまみ役職員の親睦を深めるため、喜界町体育館でJAあまみ全島競技大会を開催しました。この大会は各事業本部持ち回りで開催するもので、今年度が3回目になります。
 喜界事業本部が当番の今年度は、全事業本部から7チーム42人が参加し、翌日の筋肉痛を気にせず、ミニバレーボールを楽しみました。
各事業本部とも年齢性別を越え精鋭部隊を揃え、好プレー・珍プレーが各コートで繰り広げられていました。
 
試合終了後には懇親会が行われ各事業本部からの素晴らしい演芸の数々を堪能しながら事業本部間のさらなる親睦を深め大盛況の内に終了しました。
<試合結果>
 優勝 和泊事業本部
 2位 知名事業本部
 3位 喜界事業本部


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『あまみは一つを』を目指して〜第6回通常総代会〜
 平成24年6月26日、龍郷町体育・文化センターりゅうゆう館において、第6回通常総代会を開催し、各地区から439人(本人出席102人、代理出席57人、書面議決280人)の総代が参加しました。
 総代会に先立ち、2012年は国際協同組合年であることから、出席者全員でJA綱領の唱和を行った後、島元嗣組合長があいさつを行い、その後、奥田忠廣議長(大島)を選任し、議事に入りました。

 
議事では平成23年度事業実績、中期3か年計画や平成24年度事業計画の決定など、9議案について審議され、すべて原案通り決定されました。
 
平成24年度を初年度とする中期3か年計画は、「『あまみは一つを』を目指して」をスローガンに、@農家組合員の農業所得向上と地域特性を活かした産地づくり、A組合員・地域住民に信頼され、利用される魅力ある事業活動の展開、B「JAあまみ」に適した組織・事業運営態勢等の整備に取り組んでいきます。


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知名女性部の活動発表!JA県女協総会

 
 平成24年4月24日にJA県女性組織協議会第
57回通常総会が、鹿児島市内のJA県会館で開催されました。県下JAの女性部関係者が参加し、谷村久恵会長のあいさつ、議事進行の後、5JAから女性部活動発表が行われました。 当JAからは知名女性部の神川千鶴子部長が「小さな町の石ころ活動」のタイトルで、毎週水・土開催の知名産野菜市「あぐの広場」やばれいしょ祭りなどの活動を通して、日頃の女性部活動の苦労や喜びの様子を発表しました。その中でTV放映された沖永良部産ばれいしょ「春のささやき」を紹介した時には、会場から大きなどよめきが起こり、鹿児島の人々にも広く知れ渡っているのを感じました。
 最後に、芝田節子委員(天城女性部)が楽しい振付けの指揮のもと、全員でJA女性の歌を斉唱し、笑顔と拍手のうちに閉会しました。
 また、総会後にはJAあまみでは初めて女性部の全体会合を開き、お互いの活動の様子を語り合い、交流を深めました。


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第30回県JA統一自動車大展示会を開催
 
 平成23年2月3日から5日までの3日間、JR鹿児島駅横特設会場で、第30回県JA統一自動車大展示会を開催しました。
 会場では、国内全メーカーの新車・中古車からハイブリッド車や電気自動車など800台を展示。
 豊富な車種を同時に比較検討できるとあって、家族連れの方々が各コーナーを行き交い、性能や価格など熱心に耳を傾けていました。
 JAあまみ管内からも多くのご来場をいただきありがとうございました。



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青空市&ギフトフェア

 平成23年11月26日・27日、JA鹿児島県経済連主催による青空市&ギフトフェアが鹿児島市のJA会館で開催されました。
 青空市では県内各JAや関連会社が出店し、各地で採れた果物や野菜などの農産物を販売。ギフトコーナーでは県内特産品や鹿児島黒牛・黒豚を使った加工品などを
豊富に取り揃えており多くのお客様で賑わいました。また野菜ソムリエの「食の提案コーナー」もあり、買い物の合間を縫って家族連れが足を向けていました。
 JAあまみからも、加計呂麻キビ酢、黒糖豆、なり味噌等の加工品の販売、試飲・試食を用意し「奄美の食」をPRしました。


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第35回県農協利用者年金友の会ゲートボール大会
   
 平成23年10月13日、鹿児島ふれあいスポーツランドにて第35回県農協利用者年金友の会ゲートボール大会が開催されました。
 県内15JAから選抜された60チームが12ブロックに分かれての総当たり戦で行われ、JAあまみからは、徳之島事業本部:崎原チームと和泊事業本部:和泊チームが参加しました。
 大会当日は天候にも恵まれ、最高齢90歳の会員を筆頭に元気一杯なプレーで白熱した試合が展開されました。
 なお、大会事務局より85歳以上の出場者の方へ特別賞の贈呈があり、JAあまみでは6名の方が受賞しました。
 特別賞受賞者および試合結果は以下のとおりです。
 参加された皆様お疲れ様でした。   
<特別賞受賞者> 選手登録名簿順
 徳之島事業本部 
  伊田 正郎(87歳) 
  松元 哲次郎(90歳) 
  松元 のり(89歳)
  伊田 良子(87歳)

 和泊事業本部   
  山口 好子(90歳) 
  末川 寅吉(90歳)

 <結果>
 徳之島事業本部:崎原チーム   0勝4敗

 和泊事業本部:和泊チーム    1勝3敗


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県農協役職員連盟第31回親睦ソフトボール大会

 県農協役職員連盟第31回親睦ソフトボール大会が平成23年10月15日、桜島溶岩グラウンドにて開催されました。
 本大会は県内15JAの対抗戦となっており、JAあまみは各事業本部から2名ずつ選手を選抜し大会に臨みました。
 和やかな中にも一打ごとに、歓声やため息がもれるなど白熱した雰囲気が漂っていました。
 善戦むなしく予選敗退となってしまいましたが、本大会の目的である親睦と連帯意識を深める有意義な大会となりました。
<試合結果>
 予選第1試合
  あまみ     4
  さつま日置   6
 予選第2試合
  あまみ     4
  鹿児島きもつき 5

 

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